どうして?

どうして仮設分野でバリアフリートイレが普及しないんだろうと考え、仮設トイレのレンタル事業者の大手の日野興業に聞いてみると、通常の建物にある多目的トイレは2m×2mが推奨されていてこの寸法のまま、仮設のバリアフリートイレを作ると2t車に積載できないという理由が分かり、これが設計する上での構造の一番の制約条件となることが判明しました。

2t車の寸法

ところが、ブースの大きさが狭くなることは車いすユーザーにとっては使いずらいものになるのではとの課題を抱えて、開発のワークショップを始めました。

⇒その③に続く

本開発プログラムは、一社) 人間生活工学研究センターに試験内容を評価頂き、人間工学実験倫理審査の承認を受け、承認を受けたプロトコルに従って実施しました。使用している当事者の画像はご本人の承諾を受け使用しています。